天狼☆的 G-style kayaking

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help リーダーに追加 RSS 僕が海に出る前のお話…

<<   作成日時 : 2008/08/27 21:27   >>

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シーカヤックを始める前はファルトボート(折畳み式カヤック)で川旅をしていました。入社したての頃だから20年以上も前のことだと思います。

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川旅をしている頃はデジカメは使ってませんでした。画像は1号艇の進水式で千倉の海に出た時のものです。

当時、車の免許も取ってなかったんで、移動は自転車や公共の交通機関でバスとか電車とか、必然的に持っていけるものは背中に背負えるものってとで、カヤックはファルトボートにするしかありません。当時はフジタカヌーのSS−1がメジャーだったかな??。ボーナスで購入、その他必要な道具やキャンプ用品も少しずつ買い込んで行きました。

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文章と画像は関係ありません。WFKのカナック512を購入、これも進水式の画像です。

川旅として、数日間かけてよく遊びにいったのは新潟県の谷川岳水系にある「魚野川」から「信濃川」。
上越新幹線も開通していて、越後湯沢とか六日町辺りから長岡近辺の間をキャンプツーリングしました。
5月の連休辺りは雪解けで水量も多く、瀬も沢山あってかっとぶようなスピード感がありました。無事に瀬を乗り越えて振り返ると雪山が聳え立っている姿は雄大でしたね。

日本最後の清流と言われる「四万十川」にも3度ほど足を運びました。
移動は八重洲口から夜行バスでJR高知駅、高知駅からは土讃線、予土線を使い四万十川へ。
初めて行ったときには窪川駅からだったんで家地川のダム越えやその先の轟の瀬を漕ぎ抜けるので楽しかったけど大変だったです。
四万十に行く度に雨に降られ、河口まで完漕するのに3回かかりました。

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G-style2003の時の画像です。手前はちゅうさんかな?。チュイリックの裾をフープにひっかけているところでしょう。いざ出陣です。

単身赴任ではありませんが、岩国への長期出張中に「錦川」にも行きました。
岩国駅から錦川鉄道で南桑下車。ここはカジカカエルの生息地、つり橋を渡り川原へ降ります。
そこそこの瀬もあり、下って面白かったのは、新幹線と交わる辺りまでだったかと思います。それ以降は淀みになり錦帯橋が控えていました。
日帰りツーリングを何度かやったかな。

長期出張の帰りを利用して島根の「江の川」にも行きました。
要塞のような護岸。駅の待合所には昭和47年の水害の水嵩が記載されていました。
ここでも雨に降られ、立ち寄った邑智カヌー博物館の職員の方に頼んで艇庫にテントを張らせてもらい数日間過ごさせてもらいました。
そこにはジョージダイソンが作った3ハッチバイダルカが置いてあり、夜な夜なそばによっては眺めて見たり、撫でて見たり。
雨で水量も上がったせいか、雨上がりの翌日に一気に河口まで漕げたのには自分でもびっくりでした。

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5号艇の進水式の画像です。夏用のチュリックをつけて海に出ています。5号艇は先日改造を終え、G−baseで休んでいます。

岐阜の「長良川」にも行きました。
長良川鉄道で郡上八幡下車。町の中を少し歩いてみましたが、肉屋の前に体長1mをゆうに超える猪が転がしてあったのには驚きました。
川に入ってすぐ、瀬の連続でなかなか手ごわかったのを覚えています。亀美島川との合流付近に一泊、翌日は相戸の堰まで漕いで一泊、堰を越える気分にならず、その足で帰途につきました。

福島の「阿武隈川」にも仲間と行きました。
確か、東北新幹線で福島下車。始は悠々と下っていたんですが、途中岩場があり、カヤックを壊して漕行不能となりました。
その様子を護岸から見ていた人がすっ飛んできて大丈夫かと声を掛けてくれ、その夜はその方の家に世話になり翌日、仲間と帰った次第です。

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6号艇の進水式です。このカヤックもまだまだじっくり乗り込んでいきます。

茨城の「那珂川」にも良く行きました。関東圏では人気の川です。
東北本線で宇都宮へ行き、烏山線で烏山下車。その当時、鮭が遡上する南限の川ということで、冬の寒い時期に下ったときには川底に鮭に死骸が残っていたり。
水戸まで下ったこともありますが、御前山辺りまでが楽しかったですね。那珂川大橋で路線バスに乗りって帰途につくってのが定番だったかと思います。

千葉県の「夷隅川」にも数回行ったことがあります。
日本で二番目に運賃が高い小湊鉄道で上総中野駅へ。中野駅でいすみ鉄道に乗り換え総元か東総元で下車。川の水量が少なく漕ぐというよりはカヤックを引っ張って歩く方が多かったかな?

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WFKカナック512の5分割タイプです。進水式ではないですが、福岡のタカビーに撮ってもらった画像です。

「荒川」上流の長瀞にも行ったことがありますが、ここは川旅と言うよりも仲間と一緒にオートキャンプにいって川遊びをするようなもんでした。

そういえば長野の「犀川」から「千曲川」にも行きました。
東京から夜行列車で長野へ、早朝川中島の川原着。
西大滝のダムで足止めされ、雨も降っていた為、桑名川の駅まで戻り上がりました。当時の駅員さんから飯を食わせてもらったり、寝床を貸してもらったり、感謝です。

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G-style2002の富津・第一カイホツーリングの帰りです。このときは1号艇に乗っていました。

思い出していくと結構行ってるなぁ…
J革次郎君のブログに高知県へ里帰りする話が出るたびに、昔やってた川旅のことを思い出していましたとさ。

またファルトボートに乗って旅をしたいな。中古艇でも探してみるかな。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰。那珂川のなかよしキャンプグラウンドに、
売り物の古いフジタのファルトがありました。
フレームは当然木です。
使われないうちに痛んでいきますね。
フジタのファルト
2008/08/28 18:48
いいですね、まさに「日本の川を旅する」スタイル
シンプルだから思い出がたくさん
いまどきのファルトって軽〜い
muomuo
2008/08/28 22:03
>フジタのファルトさん
情報ありがとさんです。
なかよしキャンプグラウンドもなつかしいですね。何度かキャンプさせてもらいました。
今はもうないかな?ティピーテント。
真冬に川下った時に、ティピーの中に石油ストーブ入れてもらって、それでも寒いんでテント張って寝ました。

>muomuoさん
川の繊細さ、海の雄大さ、それぞれに感じるものがあります。
重い荷物持って電車に乗って旅するスタイルもいいですね。現地についてさあ行くぞって思いがいっそう強くなる。
天狼☆
2008/08/29 07:07
まさに「旅」ですな。
常に景色が変わる川カヤックは羨ましくもあり、自力で移動している実感があるのでしょうね。
千葉にも下れる川があるなんて驚きです。
店主@Greenlanders
2008/08/29 08:07
天狼さん ファルトのことなら何でもご相談ください。
 中古艇のことも。使ってないカナールTを持ってます。使ってくれるなら、あげますよ。興味あったら連絡ください。
jogo
2008/08/29 08:23
>G店主
一人で河原にいると老人や漁師さんが話しかけてくれます。
景色の変化、川の水音、そこに住む人たちとの出会いってのもいいです。
千葉の川と言えば亀山湖から流れ出す小櫃川も下れるらしいです。

>jogoさん
ありがとうございます。フランスのノーチレイ・カナルですね。
木のフレームがきれいなカヤックだと思います。カヤックとしての機能のみならずフレームワークにも興味あるんで連絡します。
天狼☆
2008/08/29 20:09

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