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赤いカヤック、青いカヤック、黄色いカヤックなどなどなど、好みの色に染めてもいいでしょうし、初めから色がついたカラー帆布を使うってのもいいですね。 ですが、僕は、ほぼ毎回、生成りや白の帆布をっ使っています。白のままでもいいんですけど、やっぱり、今回もそれらしく染めることにします。6号艇を作リ始める前は、布の状態で染めることも考えましたが、でっかい容器がいりそうなんで、結局、今回も張り終えてから刷毛染めにしました。 今回は、柿渋の他に墨汁も使ってみます。っていうか自宅にあったのがそれだったんで、あるものを使います。ともに和風テイストといったところかな。 以前、ホームセンターで買っていた柿渋とやっぱりホームセンターで買っていた墨壺用の墨汁です。実は今回の最大のポイントはその後ろにある緑色の取っ手の霧吹きだったりします。 まずは乾いたスキンに霧吹きで柿渋を拭きつけウェザリング(汚し塗装)を行います。乾いた布に柿渋や墨汁などを吹き付けるとまだら模様が出来て、水洗いしても取れません。前回は刷毛でぴっぴと飛ばしていたものを、霧吹きにすることで細かいまだらが出来ます。5号艇でやった染色の応用編です。 まだら模様が乾いたところで、全体に水洗いし、今度は柿渋で刷毛染めです。刷毛染めと水洗いを数回繰り返し、好みの濃さに仕上げて行きます。 柿渋が済んだら墨汁を使います。手順は柿渋と一緒で、いったん乾いたスキンに霧吹きで墨汁を拭きつけ、乾いたら水洗い。その後、墨汁で刷毛染め。柿渋も墨汁も濃淡をつける為、薄めたり濃くしたり、全体に染めたり、部分的に染めたり。まあ、この辺は”テキトー”です。 画像では黒っぽくてかって見えるんですが、柿渋と墨汁の斑点があり、なんとなくそれらしくなったかも??。このカヤックも海で数ヶ月や1年乗ってみると色落ちしいい具合になっていくでしょう。その頃が楽しみです。 追記) 上の画像をみて気付いた人もいるかもしれないんで、ばらしてきます。 染める前にちょっとばっか飾り付けをやっておきました。それらしくみえっかなぁ??。 出来てしまうとなんとなく消極的なツギハギだったんで、デッキにステッチ(縫い目)を追加し、フェイクのツギハギをつくりましたとさ。 |
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