船舶免許

一級小型船舶免許を取りに行きました。
講習は11/15土、16日、29土、30日の4日間、みっちりと詰め込みの講習でした。
試験は合格、一ケ月もすれば手元に免許が郵送されてきます。…ほんンと疲れた。

船舶免許を取ろうと思いたったのは、この9月、HOCCのN尾代表がクラブの活動の為に中古のボートを購入したのが切欠。
ボートはあれど船舶免許を持ってるのは5人位?。都合が合えばOC-6のエスコートボートとして出せるし合わなければ出せない。ちょいと不自由かなと思ったんで、だったらこれを機会に俺も取っちゃおうってな感じ。単身赴任ですしね、時間はたっぷりある。

船舶免許の講習を受けてみて、海や船舶のルールを自分が如何に知らなかったかがよくわかりました。ほんと、HOCCにやってきた中古のボート、ボートを購入に踏み切ったN尾代表に感謝です。

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広島の南区にある宇品港です。大竹から小一時間、ボート教室に通いましたが、開講までに時間があるんで朝散歩。

思うに…30年かかったかもね。船舶免許にたどりつくまで。

今は亡き親父は僕が生まれる前、漁師をやっていました。
予科練上がりの親父は随分荒れていた時期もあり、遠洋漁業に出されたとも聞きました。
僕が生まれたころは、もうすでに会社勤めでしたから、そんな様子は微塵もありませんでしたが、怒った時の眼光は鋭かったですね。

元漁師の親父でしたから近くの港には漁師だったころの仲間も多く、土曜の夜になると炉漕ぎの船や船外機付きの船を借りては、網を仕掛けにでたり、釣りに連れて行ってくれたり、いろいろと海の漁を教えてくれました。

そんな幼いころの経験があってか、大学を卒業するころには船が欲しい。漁船でもなんでもいい、自分が乗って海に出れる船が欲しいと漠然と思っていました。

そのころは自動車の免許すらなく、思うに留まっていたころ、目にしたのはBE-PAL(創刊号は1981年)やらOUT DOORの雑誌。野田知佑氏の連載「のんびり行こうぜ」だとか、ポール・カフィン氏がシーカヤックで日本一周をした記事だとかを読んではこんな乗り物もあるのかとなんか希望を持った次第。

BE-PALにはフジタカヌーやサンバーストの広告なんかもあったりで、就職して千葉に住むようになって初めてのボーナスで買ったのが、フジタカヌーのSS-1でした。
それ以降、ずーっとカヤックやカヌー等の手漕ぎの船に乗り、川を旅したり、海を漕いだり、今となっては30年近い年月が経ったと思います。

そして、今回の船舶免許。うん、思い立ってから30年が経ってましたが遅くはない。
これまでは感じていなかったですが、親父と近い目線や感覚で海を見るようになれるのかな。そう思うとまた別の嬉しさもあるように思います。

HOCCに来たボートの操船はまだやってませんが、OC-6をしっかりサポートできるエスコートボートとして壊さん程度に乗らせてもらおうと思っています。

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この記事へのコメント

Eiichi
2014年12月01日 07:30
いい話ですね。スウェンさんの小さな船を見てから船舶免許が気になってました。今度、詳しく聞かせてください
天狼☆
2014年12月01日 19:00
小さな船よかですね。自分のサイズで作れるのがいい。そんな船を作って海を旅してみたいですね。
船舶免許、聞きたいことがあれば書き込みでもメールでもよかですよ。お答えします。

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